プログラム 9月8日まで開催決定!

新旧の話題・感動 劇場公開作品 全29本 上映


「この世界の片隅に」126分

特別上映企画 9月1日のみ5回上映

古民家での鑑賞体験は他では得難い感動となるでしょう

① 9:30〜 ②12:30〜 ③15:00〜 ④17:30〜 ⑤20:00〜

ご予約をオススメいたします。(お電話もしくは劇場にてご予約下さい)

 

ヒロインすずさんが遭遇する戦時中の運命。

そして人間讃歌。必見の作品。

伊豆映画祭に9月1日登場。

解説

「長い道」「夕凪の街 桜の国」などで知られる、こうの史代のコミックをアニメ化したドラマ。戦時中の広島県呉市を舞台に、ある一家に嫁いだ少女が戦禍の激しくなる中で懸命に生きていこうとする姿を追い掛ける。

上映作品紹介 *映画祭9/8までの上映作

◯独立プロ名作特集◯

今では制作できない力に満ちた、懐かしい名優の若かりし頃も楽しめる名画の数々。

この機会に是非御覧下さい。

★「薩チャン正ちゃん〜戦後民主的独立プロ〜」(2015)
9月2日(日) 10:00〜

山本薩夫・今井正 両監督を始め、1950年代 独立プロを興し、幾多の名画を制作した映画活動屋たちのドキュメンタリー。

ぜひ予告編を御覧下さい。

監督・脚本・企画 池田博穂  制作 山本駿 山本洋子

出演 早乙女勝元 山田洋次 高部鐵也 宮古とく子 香川京子 山本圭 降旗康男

高橋エミ 劉文兵 新藤兼人 亀井文夫 関川秀雄 家城巳代治 吉村公三郎

 

★「どっこい生きてる」(1951)
9月2日(日) 13:00〜 

監督:今井正

出演:河原崎長十郎 河原崎しづ江 中村翫右衛門 飯田蝶子 岸旗江

*戦後の貧しさとやるせなさが漂う傑作。 


★「荷車の歌」(1959)
9月3日(月) 9:30〜

監督:山本薩夫

出演:三國連太郎 望月優子 岸輝子 左幸子 左時枝 岸輝子 水戸光子 浦辺粂子

*若かりし三國連太郎の熱演!  

 

★「真空地帯」(1952)
終映

監督:山本薩夫

出演:木村功 下元勉 三島雅夫 岡田英次 利根はる恵 西村晃 金子信雄 花沢徳衛

*兵舎で踏みつけられる人間の尊厳。主人公はそれに歯向かってゆく。

 

★「にごりえ」(1953) ※キネマ旬報 日本映画年間ベスト1位

9月3日(月) 13:00〜

  4日(火)  9:50〜

  6日(木) 16:00〜

監督:今井正                

出演:(第一話)田村秋子 丹阿弥谷津子 芥川比呂志 淡島千景(第二話)久我美子 長岡輝子 仲谷昇 (第三話)淡島千景 山村聡 杉村春子

*五千円札の肖像となっている樋口一葉原作。市井の男と女のやるせなさがリアルに描かれる。

 

★「ひろしま」(1953)

9月2日(日) 15:00〜

   3日(月) 15:30〜

   4日(火) 13:00〜 

監督:関川秀雄

出演:月丘夢路 岡田英次 原保美 加藤嘉 山田五十鈴 神田隆 河原崎しず江

*8万8500人もの広島市民が手弁当でエキストラ参加した、原爆投下後の描写。

 

★「人間の壁」(1959)

9月2日(日) 17:00〜 

       3日(月) 17:30〜
       4日(火) 15:15〜

監督:山本薩夫

出演:香川京子 宇野重吉 高橋昌也 宇津井健 三ツ矢歌子 沢村貞子 高橋とよ 南原伸二



恋人たち」(2015年) 140分

8月28日(火) 13:00〜

   30日(木) 18:00〜

      31日(金) 17:45〜

9月 8日(土) 15:30〜

タイトルから連想する一辺倒の恋愛映画ではなく、現代を生きる市井の人々を優しく捉えた名作。

人は様々な思いを抱えて生きている。そこにささやかに光があたる。公開時、大きな話題を生んだ名作。

 

原作・脚本・監督 橋口亮輔

出演者 篠原篤 成嶋瞳子 池田良  

リリー・フランキー 木野花  光石研 他 

受賞

第89回キネマ旬報ベスト・テン

 日本映画ベスト・テン 第1位

 新人男優賞(篠原篤)

 監督賞(橋口亮輔)

 脚本賞(橋口亮輔)

第70回毎日映画コンクール

 日本映画大賞

 録音賞(小川武)

第37回ヨコハマ映画祭 

 日本映画ベスト・テン 第2位 監督賞(橋口亮輔)

助演男優賞(光石研)

第30回高崎映画祭

 最優秀監督賞(橋口亮輔)

 最優秀助演男優賞(黒田大輔)

 優秀新進俳優賞(篠原篤)

 優秀新進俳優賞(成嶋瞳子)

 優秀新進俳優賞(池田良)

第39回日本アカデミー賞 新人俳優賞(篠原篤)

第58回ブルーリボン賞 監督賞(橋口亮輔)

第25回日本映画プロフェッショナル大賞(2016年)

  新進プロデューサー賞(深田誠剛、小野仁史)

第35回藤本賞 奨励賞(深田誠剛、小野仁史) 


「海炭市叙景」

8月26日(日) 15:00〜

   27日(月) 13:00〜

      28日(火) 16:00〜

    29日(水) 14:45〜

    30日(木) 15:00〜

9月 5日(水) 17:00〜

  6日(木) 13:00〜

     7日(金) 13:00〜

小説家 佐藤泰志原作の映画化。海のそばで生きるということの人々の淡々とした力強さ、躍動感が、その映画の中に佇んでいる。

この作品から映画 函館三部作「そこのみにて光輝く」「オーバー・フェンス」を生み、そしてその後も続いている。 

予告編 https://goo.gl/jCeBvn

監督 熊切和嘉   製作 菅原和博 前田紘孝 張江肇

原作 佐藤泰志  脚本 宇治田隆史  撮影 近藤龍人  美術 山本直輝  編集 堀善介  音楽 ジム・オルーク

キャスト 谷村美月 竹原ピストル 加瀬亮 三浦誠己 山中崇 南果歩 小林薫 

解説:函館市を模した架空の北の地方都市「海炭市」を舞台に、市井の片隅でさまざまな事情を抱えながら生きる18組の人びとが交差し、連鎖しながら生きる姿を描く。

芥川賞候補5回、三島賞候補にもなったが受賞せず自殺した佐藤の遺作であり、未完の短編小説。1981年(昭和56年)東京から家族を連れて帰郷した佐藤が職業訓練校に通いながら構想を練ったという。函館市文学館の佐藤コーナーには、単行本の表紙となった高専寺赫の絵画「叙景」や佐藤手書きの「海炭市地図」などを見ることができる


「MIFUNE:THE LAST SAMURAI」

8月26日(日) 10:30〜

  27日(月) 18:00〜

  29日(火) 13:00〜 

唯一無二の俳優、世界の映画監督にも大きな影響を与え、リスペクトされ続ける三船敏郎のドキュメンタリー。

役所広司、スピルバーグ、スコセッシらもインタビュー出演。必見。

解説:「全米30都市以上で公開。

世界を席巻したドキュメンタリー映画が、遂に日本公開。

アカデミー賞受賞監督が、三船敏郎の波乱に満ちた生涯と映画人生に迫る!」

スティーブン・スピルバーグ、マーティン・スコセッシといったハリウッドの巨匠たちも憧れた“世界のミフネ”。

鋭く優しい眼光、躍動感あふれる演技、目にも留まらぬスピードと芸術的な殺陣、そのすべてが世界を魅了した“日本のサムライ”が、三船敏郎である。没後20年経った今も彼の魅力は世界中のファンの心を惹きつけて離さない。

本作では、三船が出演した黒澤明監督「七人の侍」(1954年)、「蜘蛛巣城」(1957年)、「用心棒」(1961年)、「赤ひげ」(1965年)、そして稲垣浩監督「宮本武蔵」(1954年-56年)などに焦点を当て、彼と仕事をした日本の映画関係者、俳優、影響を受けた海外の著名人たちなどのインタビューや貴重な映像資料をもとに、三船敏郎の生涯と世界に影響を与えた「サムライ映画」の進化を明らかにする長編ドキュメンタリー映画である。



「ONCEダブリンの街角で」(2007年) 87分

8月31日(金) 20:30〜 

9月 3日(月) 20:30〜

  4日(火) 18:15〜

  5日(水) 13:00〜 

ストリートミュージシャンの男が、町で出会った女性によって、立ち直ってゆく。

淡い恋愛が華を添える。歌の力を体感する作品。

瀬戸館長おすすめの音楽映画。 

制作費は米ドル150,000。全米では2館からの公開だったが、その後口コミで話題になり、140館まで劇場数を増やしたほか、サウンドトラックは全米チャートで2位を獲得した。

第80回アカデミー賞歌曲賞を受賞し、サウンドトラックはグラミー賞にノミネートされた。


「おしん」(2013年)

9月5日(水) 10:15〜

  7日(金) 10:15〜

  8日(土) 13:00〜

1982年から83年にかけて社会現象にまでなったTVシリーズ「おしん」の映画化。

当時のおしん役 小林綾子や母役だった泉ピン子も出演。

雪景色の絵の力が物語る、幼いおしんの耐え忍ぶ姿が胸を打つ。

監督 冨樫森     原作 橋田壽賀子

キャスト  濱田ここね 上戸彩 岸本加世子 井頭愛海 小林綾子 泉ピン子 稲垣吾郎ほか



「五島のトラさん」(2016年)114分

8月27日(月) 20:00〜

   28日(火) 19:00〜

9月 2日(日) 20:00〜 

  6日(木) 20:00〜

昨年、当映画祭で初上映。アンコールの声が高く、本年も上映中。

館長が公開年の邦画No1としてオススメした作品。

ご家族で。恋人と。お一人でも。

必見のドキュメンタリー。

 

大浦 勝(KTNテレビ長崎)

ナレーション 松平 健

テーマ曲 さだまさし「案山子」 

第22回上海テレビ祭ドキュメンタリ―部門最高賞マグノリア賞 受賞

 

解説

五島列島で製麺業を営む犬塚虎夫さん。通称トラさんは、7人の子供に対しとても厳しいが、愛情を忘れることはない。見守る奥さんの眼差しはとても優しい。

子どもたちはどう育っていったのか。

飲んだくれの愛すべき親父さんとその家族を22年も追った、感涙必見のドキュメンタリー。


「シネマ狂想曲 名古屋映画館革命」

8月30日(木) 21:00〜

9月 5日(水) 20:00〜

   6日(木) 18:30〜

愛すべき映画狂人ここにあり!

本年 第55回ギャラクシー賞 テレビ部門 選奨受賞!

映画に人生をかけた男の傑作ドキュメント!

館長コメント「ハリウッド映画より驚きます!」


メ~テレ(名古屋テレビ放送)が制作し、2017年2月1日に放送したテレビドキュメンタリー「シネマ狂騒曲 名古屋映画館革命」の劇場版。

名古屋の地で映画を盛り上げるべく、ミニシアター「シネマスコーレ」で副支配人として独創的な様々な上映企画やイベントを行い、映画のVHSを7000本以上も所持する映画鉄人。その坪井篤史氏に密着のドキュメンタリー作品。

その映画愛と生き様を見よ!


監督 樋口智彦  ナレーション 竹中直人

出演 坪井篤史 白石晃士 松江哲明 前田弘二 宇野祥平ほか

配給 メ~テレ ドキュメンタリー

ホームページ http://cinemakyosokyoku.com/


伊豆市土肥を舞台にした作品二本

「海のふた」(2015) 84分

8月26日(日) 13:00〜

   27日(月) 16:00〜

   31日(金) 15:30〜

9月 5日(水) 15:00〜

   6日(木) 10:00〜

   7日(金) 16:00〜

吉本ばなな原作の土肥を舞台にした作品。

土肥劇場となった古民家がヒロインの実家設定で撮影された。

東京から故郷に戻り、かき氷屋をはじめるヒロイン。

そこに顔に火傷をおった少女がやってきて。。

映画コピー「ここは、いつも心が帰ってくる場所―」

監督 豊島圭介 脚本 黒沢久子

出演 菊池亜希子 三根梓 小林ユウキチ 天衣織女 鈴木慶一 他

主題歌 蘭華「はじまり色」 挿入歌 原マスミ「海のふた」

「軽やかに地平を狙え!」(2015年)123分

8月26日(日) 18:00〜

  29日(水) 10:00〜

  31日(金) 13:00〜

9月 4日(火) 20:30〜

   7日(金) 18:30〜

解説

夏季限定の古民家映画館 土肥劇場、そして伊豆映画祭ができるきっかけとなった、伊豆市土肥を舞台にした作品。

全編台本なしの即興劇で構築され、プロアマ混合の俳優陣、主題歌をりりィが歌う。

途中インサートされるカンボジアの映像は瀬戸監督自ら8mmで撮ったもので、またメインの舞台となる地上20mのメタセコイアの木に建設されたツリーハウスもまた、監督自ら40日間をかけ、建てたものである。

土肥劇場館長 瀬戸慎吾監督の長編第一作。


物語

カンボジアの地雷事故に巻き込まれ亡くなった兄に導かれるように土肥を訪れ、そして映画作りに挑むヒロイン瞳の真夏の疾走。




☆☆☆ 以下 上映終了作品 ☆☆☆

★「裸の島」(1960)
モスクワ国際映画祭グランプリ受賞。

8月26日(日) 20:30〜

   27日(月) 10:15〜

   28日(火) 10:15〜

      30日(水) 13:00〜

100歳まで一線の現役で有り続けた新藤兼人監督の、セリフを一切廃し、世界60カ国以上で上映された名作。

監督・脚本・美術:新藤兼人

出演:乙羽信子 殿山泰司

*セリフを一切排した瀬戸内の小島を舞台に生きる人間の様。 

数々の国際映画祭で受賞、世界60カ国以上で上映された名作。

 


公募部門 全42本 終了!

2018年9月8日までのプログラムは最上部に掲載中