映画祭について

静岡県伊豆市土肥(とい)の築80年の古民家。吉本ばななさん原作の映画「海のふた」(豊島圭介監督)で、菊池亜希子さん扮するヒロインの実家の設定として撮影で使われた古民家です。

その映画スタッフとして土肥に初めて訪れた瀬戸慎吾さんが、その後、土肥の廃小学校にツリーハウスを建て、そこを舞台に映画を作りました。「軽やかに地平を狙え!」という長編作品です。

土肥にも30年ほど前には、映画館が二館あったそうですが、今はありません。伊豆半島にはシネコン以外の映画館は今はもうなくなってしまっています。

映画を観れる場所、つくられた映画を観せられる場を提供したい、という瀬戸監督の思いが、町の方々の協力のもと、2015年、夏限定の古民家での映画館、そして映画祭へと結実しました。

映画上映のほか、ゲストによる演劇やライブ、トークショー、VR体験や、カレーランチやかき氷、夜は古民家バーで集う場として、一ヶ月に及ぶ映画祭を、二年続けて開催しました。

本年2017年より伊豆映画祭に改称し、メイン会場はそのまま土肥劇場(といげきじょう)で、この夏も開催いたします。

古くから文人たちに愛された、海水浴と温泉と花火で賑わう伊豆市土肥の夏。

古民家でみる映画はまた格別のものです。ぜひ夏の思い出に足を運んでみて下さい。

お待ちしております。



主催   土肥劇場    チームハコブネ


サポートスタッフ募集中

伊豆映画祭では運営のお手伝いをして戴ける、サポートスタッフを募集しております。

伊豆映画祭は、土肥劇場の館長の瀬戸監督をはじめ、少人数でボランティア運営を行っている映画祭です。

映画や演劇、さまざまな体験をして戴ける用、多様なプログラムを組んでおりますが、常時人手が足りません。

海の近い、温泉地である夏の土肥(とい)での映画祭をあなたもお手伝い戴けませんか?
映画関係者や文化人など、ゲストも多くいらっしゃいます。

きっと他では体験できない思い出深いひと夏となるでしょう。

基本的にはボランティアとなりますが、食事や映画鑑賞など様々な特典が付きます。無料の宿泊のご相談も可能です。

伊豆半島全域、静岡市、清水市、関東圏などでのチラシ、ポスター配布のお手伝いも募集しております。

興味のある方、是非、お問合わせ下さい。

件名に「サポートスタッフ募集について」と明記の上、本文に、お名前、年齢、ご連絡先、応募動機、手伝いたい内容、問合せなど書いて戴ければお話がスムーズです。

どうぞ宜しくお願い致します。

問い合わせ先 izueigasai@hotmail.com 伊豆映画祭 実行委員会